2015年2月3日火曜日
黒板に何書いてんのさ(笑)
一つ前の記事で紹介した場所
月山湖噴水
屋内を行脚していたら
こんなコーナーがありましてん
懐かしくなって流れるようにパシャパシャしたら
本当に画像が流れまくってる、なんて事も多いです
月日の流れを感じますのう
給食の時間って懐かしいなあ
私は小学、中学と給食でした
高校には売店があってね
デカいコッペパンを三つくらい買い込んで
ペロッと平らげていたな~
給食と言うフレーズで思い出すのは
わかめごはん
必ずコレ。
好きだったんですよね~
あの塩加減がたまらない
成長して ポテトチップスにハマり
現在は ヒマラヤ岩塩 黒硫黄の風呂に
日々入っておる
塩は生きる源ですからね!
摂り過ぎの気に成る中年街道まっしぐら
今度は外面から感じることにしたのだ(笑)
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
詩の発表場所あります
絵・写真を披露したい方にもおすすめ!
ワタクシすずこが編集している手作り詩誌
ポエムサークル「みゅう」
仲間になり購読いただくと
ボツなしで冊子掲載 & CDトーク → 全国郵送★
見本誌もあります。読みたい方も連絡くださいね。
以下に本誌の写真・詳細を紹介していますので
クリックして御覧くださいませませ~☆
ミュウ 223.224号 完成♪
藤鈴呼ボイス・ハンドメイド・ブログ一覧
藤鈴呼の戯言 ~すずザレ~
過去作も織り交ぜて更新中☆
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
朝露で 相棒は
涙を 流す
立ち止まる 度
落ちる 雫は
心 濡らす
冬の 訪れ
告げる よう
目の 前に
ピカピカ の キミ
磨き 上げられ
背中に 飾り
拭う 涙
知らずに 生きる
●
やっぱり 暖気 しないと
硝子は 曇って
前が 見えない 朝
あの 車は
どうして あんなに
綺麗 だったの かしらん×××
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
あすこは 懐かしの 故郷
誰が 何と 言おう とも
其れ 以前の 記憶 など
不要に 思えた から
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
アナタと 色んな 話を した
傍に 居ない アナタの コト
語りながら
何時の 間にか
一人の 夜が 寂しい
と 思う 自分に
慣らされて 生た
アナタは 笑いながら
そんな アタシの 変化を
優しく 見守りながら
時に 自分の
話を 交えた
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
もしも 翼が 有ったなら
何処へ 行こうか
そんな 夢
抱いた コトが 有る でしょう?
でもね
高望み しちゃ ダメ
フワリ 身体が 浮き上がる ダケでも
こんなに ドキドキ しちゃうんだもの
遠い 『何処か』 に なんて
行かなくったって
もう 其れ ダケ で
充分な ハズ なんだ よ―
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
もう あの頃の アタシじゃ 無いから
あの時の ようには 書けない
キミが ” 気に 入った ”
と 言った ノート には
昔の 物語が 埋め込まれて 居て
何だか
知らぬ 誰かの 文字の 様だ
と 感じた
とても 長い 時間
語り 合った 後で
疲れは 否め無い 筈なのに
充血した 眼は
流し 読む コトを
許さ 無かった
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
取り上えず 今の 季節に 合った 曲は 何だろう
と 考える 必要も 無く ファイルを 開けて
一頁目の エクステンション を 選んだ
歌詞の 中に サンタも 居るし
やっぱ 今しか 無いんじゃん? って
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
実際に アップ しようと して
mp3 ファイルを クリック したら
エラーが 出て
転送 出来なかったんだ
仕方が 無いので
別の 場所を
探し 求めた
やっぱり
長く 放置して しまったから
ログインは 出来ても
編集が
出来なく 成って しまった みたいだ (*_*)
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
彼 の 夢
彼等は 四人で
その 建物に 住んで 居た
普通の アパートの 様だったが
全体は 寮みたいな 感じで
色んな 人達が 居た
彼と 私は 上の 部屋に 住み
彼の 両親が 下の 部屋に 住んで 居た
知らない 建物の 筈 なのに
何故か
彼と 私の 住む 部屋の 間取りは
彼の 実家と 同じ だった
彼は 一階の 食堂へ 降りて 行った
此の 食堂は
皆の 共有だった 様だ
皆に 何時も 怖い と 思われて 居る
おじいさんが 居た
隅の 方では
女性が 風呂上がりの タンクトップ姿で
濡れた 髪を 扇風機で 乾かして 居た
彼は おじいさんに 話し 掛けられた
「 今日は 何の日だか 知ってるか? 」
その日は 祝日だった らしい
「 あ~ 何の日 だった ですか ねぇ? 」
と 言いながら
通り 過ぎようと すると
突然 おじいさんが 怒り 始めた
「 今日は ○○の 日だ!
だから 最近の 若い モンは 云々××× 」
彼は 逃げる様に その場を 後に した
其此で 彼の 両親に 有った
母が 話し 掛けて 来た
どうやら 写真を 整理 してた らしい
「 もう 七年も 経った から ねぇ
捨てようか と 思って 」
と 母
三人は 階段を 上がり
彼の 部屋へ 行った
部屋の 前で
先程 髪を 乾かして居た 女性と 私が
会話して 居た
「 今日は 何の日 だっけ? 」
と 聞かれた 私は
「 ○○の 日だよ 」
と 答えてた らしい
そして 彼等 三人と 私は
部屋に 入った
彼の 父は
手に 大きな 木工用 ボンドを
持って 居る
凄 く デ カ イ !
彼の 母が
棚の 箱の 中に
持って 来た 大量の 写真を 入れた
「 此れは アナタ達が
出会った 頃の 写真だ よ 」
言われて 見るが
彼の 記憶には 無い 写真だ
夢の 中で
私達の 出会いは
彼の 母親の 友人の 紹介だった
と 言う 認識だったらしい
「 この写真 どうする? 」
と 母に 聞かれた 彼
知らない 写真だし
その頃の 景色が 写ってる 様だし
自分達が 入ってる 訳でも 無いので
「 一緒に 処分して 良いよ 」
と 応えた
すると
彼の 父は
大きな ボンドを
箱の 中に
ドボドボ と 投入したっ\(◎o◎)/!
うわぁ 写真が 固まって 行くぅ・・・
と 思った 瞬間
ボンドの 勢いが 凄過ぎて
床に 飛び跳ねて しまった!
慌てて 床を 見ると
床にも 何故か 写真が
沢山 散らばって 居る
その 中の
彼と 私が 写ってる 写真に
ボンドが 引っついて しまったでは ないか (*_*)
彼の 父は
「 あ~ ごめん ごめん 」 と 言ってた
此処で 場面 展開
彼の 母が
「 さぁ~ 結婚式の ビデオを 見ましょう 」
と 言い
皆で ビデオ 鑑賞を した
そして 目覚めた らしい
此処まで 語った 彼は
最後に 言った
でも 良く 考えて 見れば
写真は 何年 経っても
保存して 置く モノ じゃん?
確かに!_( ̄▽ ̄)ノ彡!
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
ラジオから
♪ 冬が はじまるよ~ ♪
と マッキー ・ ソングが 流れて 来た
その 朝
今冬 初で
車が 白く 成って 居た
正に
「 冬が 始まった 瞬間 」 だったんだ
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿